モノづくり情報ブログ

バジルの苗を買いました。1シーズン枯らせずに育てられるようがんばります。さて、49号は「Q-boの内部を組み立てる」です。Q-boの組み立て3回目です。

1.パーツと手順の確認

Q-boのパーツは数が多くて小さいですね。しっかりと確認します。ネジは2種類あるので、使う場所を間違えないように気を付けます。

保管しておいたパーツを用意します。

2.トップヘッドカバーにフェイスボードを取り付ける

トップヘッドカバーとフェイススクリーンを用意します。

フェイススクリーンの円弧部分に段差があることを確認し、段差を下に向けて、トップヘッドカバーの半円の穴に内側からはめます。

フェイスボードを用意して、表と裏を確認します。Q-boの顔(目と口)があるほうが表で、

ケーブルがハンダ付けされているほうが裏です。

フェイスボードの裏面を手前に向けて、フェイススクリーンの上に乗せます。

奥側のネジ穴にM2×4.5mmなべネジを入れて締めます。(手前のネジ穴はまだ締めないとのこと。要注意です!)

フェイスボードのケーブルをほどいてトップヘッドカバーのカーブに沿わせて、溝にはめます。ケーブルがピンと張った状態にならないように気を付けます。

ケーブルシールでケーブルを固定します。シールは、溝の下半分くらいに貼ります。

4.Q-boのボディにフェイスボードと駆動部分のケーブルを通す

Q-boのボディを用意し、裏側の突起(Q-boの正面)を手前にして置きます。前回、目印に保護シールを貼っておいたので、保護シールを手前にして置きます。

フェイスボードを机の上に置き、ケーブルをボトムヘッドカバーの中央の穴に入れていきます。

机の上に置いた状態で、入るだけ入れます。

続いて駆動部分を用意し、モーターのケーブルをほどいて伸ばしたら、同様にヘッドカバーの中央の穴に入れていきます。

机の上に置いた状態で、入るだけ入れます。

2つのケーブルを寄せて揃えます。

ケーブルバックルを用意し、コの字の突起でケーブルを挟むようにしてボトムヘッドカバーのネジ穴に、ケーブルバックルのネジ穴を合わせます。

M2×4.5mmなべネジ2本で固定します。

駆動部分を持ち、モーターのケーブルをボディの穴にどんどん入れていきます。ボディの下からケーブルを引き出します。

トップヘッドカバーを持ち、同様にフェイスボードのケーブルをボディの穴に入れていきます。ボディの下からケーブルを引き出します。

5.駆動部分を固定する

ケーブルバックルから中央の穴まで、ケーブルにたるみがないようにケーブルを穴に押し込みます。

★この部分にたるみがあると、不具合の原因になります。★

モーターが右奥になるように駆動部分を持ち、2つのネジ穴を確認します。ボトムヘッドカバーの円柱状の2つのネジ穴も確認します。

駆動部分の手前のネジ穴の裏側が、円形のボスになっていることも確認しましょう。

それぞれ2つのネジ穴を合わせて、駆動部分を置きます。このとき、手前の円形のボスを、円柱のネジ穴に確実にはめることがポイントです。また、ボトムヘッドカバーのアームジョイントの突起の上に、駆動部分のMBカムが乗っていることも確認しましょう。

奥側(背面側)のネジ穴にM2×4.5mmなべネジを入れて締めます。

6.Q-boのヘッドカバーを組み合わせる

トップヘッドカバーのケーブルの背面(ケーブルをはめた溝の裏側)に、ツメがあることを確認します。

ボトムヘッドカバーの後部の内側に溝があることを確認します。

トップヘッドカバーの前方に2つの小さな突起、ボトムヘッドカバーの前方に2つの小さな穴があることを確認します(位置合わせガイド)。

後部のツメと溝を軽く合わせてから、位置合わせガイドを合わせて、上下のヘッドカバーを組み合わせます。

トップヘッドカバーの手前にあるネジ穴にM2×8mm皿ネジを入れて締めます。

ジョーパネルを用意し、裏紙をはがしてトップヘッドカバーの手前の部分に貼ります。

7.ケーブルを固定して、ボディの底面にボトムカバーを取り付ける

ボディを裏返して持ち、背面側にケーブルを固定します。背面と正面は、底面の板状の突起(正面)を目印にします。

3線の太いケーブル(フェイスボードからのケーブル)を右側、2線の細いケーブル(モーターからのケーブル)を左側に配置します。

ケーブルシールで固定します。できるだけ奥のほうにシールを貼って固定します。

ボトムカバーを用意し、突起があるほうを手前にして、3つのネジ穴のうちの1つの外側に細い溝があることを確認します。

溝があるほうを内側(ボディの底面側)に向け、ケーブルを中央の穴に通します。ボトムカバーの細い溝と、ボディ底面の板状の突起を合わせて、パーツを組み合わせます。

3つのネジ穴に、M2×4.5mmなべネジを入れて締めます。

8.49号の組み立て完成!

Q-boの内部と外観が出来上がりました! 49号はボリュームがありましたね~。

あ、「Q-boのココロ」(microSDカード)は使いませんでしたね。収納ケースに入れて、大切に保管しておきます。

それではまた来週、50号で。単4乾電池2本を用意して待ちます。


おしゃれなカフェに入ったところ、メニュー名の単語がサッパリで苦労しました(笑)。さて、48号は「絵本スタンドを組み立て始める」です。今号はロビでもQ-boでもなく、ロビが使う絵本スタンドの組み立てです!

1.パーツと手順の確認

最初にパーツを確認します。48号は特別付録として絵本もあります! 今号はいつもより重たいなあ、と思っていたら、絵本だったんですね。可愛い絵本ですね。まだ先ですが、Q-boやロビに読み上げてもらうのも楽しみです。


2.絵本スタンドの左側を組み立てる

プレート(左)とページホルダー(左)を用意して、写真のようにプレートの角が丸くなっている部分を左上、ページホルダーの尖った部分を下手前にして置きます。


プレートの四角い3つの突起(位置合わせガイド)と、ページホルダーの四角い3つの穴(位置合わせガイド)を確認します【赤円】。それぞれ2つのネジ穴も確認します【青円】。

位置合わせガイドを組み合わせます。ネジ穴もピッタリ合っています。

M2×6mm皿ネジ2本で固定します。

3.48号の組み立て完成!

なんと、ネジ留め2本で完成です! 今号はすごく簡単でしたね~。

付録の絵本を読んで楽しむことにします♪

それではまた来週、49号で。


使う機会はそんなに多くないのですが……名刺入れを新調しました。さて、47号は「Q-boの外観を組み立てる」です。Q-boの組み立て2回目で、どのくらい進むんでしょうね。

1.パーツと手順の確認

最初にパーツを確認します。47号のパーツは、ほとんどQ-boのパーツですが、バッテリーのみロビのパーツとなります。注意書きを確認したら、バッテリーはていねいに保管しておきます。


2.ボトムヘッドカバーにアームジョイントを取り付ける

ボトムヘッドカバーを用意し、2つのネジ穴の手前にあるくぼみを確認します。

アームジョイントを用意し、くぼみにアームジョイントの細い棒を乗せます。

アームホルダーを用意し、形状を確認します。ネジ穴の下に、アーチ状の部分があります。

アーチ部分をアームジョイント左側の細い棒にかぶせます。

M2×4.5mmなべネジで固定します。

同様に、右側も同じようにアームホルダーを乗せて、M2×4.5mmなべネジで固定します。

アームジョイントが前後に動くか、指で押して確認します。

反対側にもアームジョイントをかぶせて、アームホルダーを乗せてM2×4.5mmなべネジで固定します。

3.ボトムヘッドカバーにボディを取り付ける

ボディジョイントを用意し、ボトムヘッドカバーの中央の穴にはめます。

ボディホルダーを用意し、2つの突起が手前になる向きで持ちます。ボトムヘッドカバーは、2つ並んだネジ穴が左奥になるように持ちます。いずれも、手前が正面の状態です。

位置関係を保ったまま、ボトムヘッドカバーの中央の穴に、ボディホルダーをはめます。

ボディを用意します。この部分はQ-boの脚だと思っていたのですが、体なんですね(笑)

ボディの正面を確認します。底面に突起があるほうが正面とのこと。

分かりやすいように、表側に保護シールを貼って目印にします。

ボトムヘッドカバーの正面にも保護シールを貼って、目印にします。

ボトムヘッドカバーとボディの正面を合わせて、ボトムヘッドカバーの中央の穴に、下からボディを差し込みます。きちんと差し込めたら、カチッという感覚でツメがはまります。

4.ボトムヘッドカバーにアームを取り付ける

アームを1つ用意して、ボトムヘッドカバーの横穴に差し込みます。Q-boの手(オレンジ色の球)が下になる向きで差し込みます。

反対側のアームも差し込みます。

5.47号の組み立て完成!

顔はまだありませんが、Q-boが半分くらい完成したと思います。

トップヘッドカバーとフェイススクリーンは使用しないので、保管しておきます。ロビのバッテリーも保管しておきます。

それではまた来週、48号で。

もうすぐGW。9連休という方もいらっしゃるのでしょうか? 楽しみですね! さて、46号は「充電制御ボードに充電プラグケーブルを接続する」です。Q-boの組み立ては、いったんお休みのようですね。

1.パーツと手順の確認

最初にパーツを確認します。46号のパーツは、充電制御ボード1つ。初めての高額パーツ号ということもあり、取り扱いにやや緊張します。

45号で提供された充電プラグケーブルを用意します。

2.充電制御ボードに充電プラグケーブルを接続する

まず、充電プラグケーブルを用意し、コネクタの表裏を確認します。銀色のピンが見えるほうが裏、見えないほうが表です。

充電制御ボードを用意します。基板のフチを持つようにします。充電プラグケーブルの表を手前にして持ち、充電制御ボードの白いコネクタにしっかりと差し込みます。

3.46号の組み立て完成!

なんと! ドライバーも使わずにあっという間に組み立てが完了しました! 高額パーツ号の次の号は、発売日が1週後ろ倒しになるということなので……来週はお休みです。

45号の電源制御ボードと同様、充電制御ボードも精密機器なので、梱包されていたピンクのプチプチに入れて保管しておきます。

それではまた再来週、47号で。

はやくも梅雨入りの時期が気になりつつあります。さて、45号は「Q-boの組み立てを開始し、ロビに電源制御ボードを取り付ける」です。ついに、Q-boの組み立てが始まります!

1.パーツと手順の確認

最初にパーツを確認します。45号のパーツは、小さくて、数が多くて、Q-boとロビのパーツが提供されているので、しっかり確認しないとですね。パーツの名前と形を照らし合わせるだけでも大変……。


【Q-boの組み立て】

2.モーターを取り付ける

モーターとプーリー小を用意し、モーターのシャフトとプーリー小の形が十字になっていることを確認します。

十字を合わせて、モーターのシャフトをプーリー小の穴に差し込みます。

プーリーステーAを用意し、プーリーステーAの大きな円に、モーターを差し込みます。このとき、モーターのケーブルは下側(手前)になるようにします。

モーターホルダーを用意し、表裏を確認します。なめらかなほうが表で、凹みがあるほうが裏側です。

モーターホルダーの表を上にして、切れ目からモーターにはめて、押し下げます。

プーリーステーAのネジ穴と、モーターホルダーのネジ穴を合わせます。

M2×6mmなべネジ2本で固定します。使うネジを間違えないようによく確認しましょう。

3.プーリーセットを組み立てる

プーリー大を用意し、中央のシャフト(金属の棒)の長さが、左右で異なることを確認します。

長いほうのシャフトを、プーリーステーAの中央の穴に差し込みます。モーターが付いていない側に差し込みます。

しっかりと組み合わせたら、プーリー大、プーリー小それぞれに溝があることを確認します。

シリコン輪ゴムを用意し、プーリ小の溝→プーリー大の溝の順にかけます。輪ゴムを引っ張る力の加減がちょっと難しいですね。

プーリーステーBを用意し、プーリー大のシャフトを中央の穴に、プーリー小のシャフトを下の穴に差し込みます。

上下の2つのネジ穴が合っていることを確認します。

モーターのあるほうを手前にして、M2×6mmなべネジ2本で、プーリーステーAとBを固定します。

4.モーター用テープを巻き付ける

モーターの銀色の平らな部分に、モーターのケーブルを沿わせます。ケーブルを強く引っ張らないように気を付けましょう。

モーター用テープを巻き付けてケーブルを固定します。

5.MBカムを取り付ける

MBカムの両面を確認します。2つの突起がある面と、四角い穴がある面があります。

プーリーステーのモーターを下、MBカムの大きな円弧を上にして、四角い穴にプーリー大のシャフトを差し込みます。

もう1つのMBカムを用意し、今度は大きな円弧を下にして、裏側に出ているプーリー大のシャフトを四角い穴に差し込みます。

大きな円弧が上下に付いている状態です。モーターのケーブルはMBカムとは反対の、外側に付いていることも確認します。これで、45号のQ-boの組み立ては完了です。

【ロビの組み立て】

6.ボトムボディカバーに電源制御ボードを取り付ける

続いてロビの組み立てを行います。ボトムボディカバーと電源制御ボードを用意し、それぞれ2つのネジ穴があることを確認します。

ボトムボディカバーの中央の板部分に、電源制御ボードを重ね、2つのネジ穴がピッタリ合った状態にします。

M2×4.5mmなべネジ2本で固定します。以上で、ロビの組み立ては完了です。こちらはあっという間でした!

7.45号の組み立て完成!

Q-boの駆動部分と、ロビの組み立てが完了しました。Q-boのパーツは小さくて、意外と大変でしたが、何とか完成してホッとしています。

電源制御ボードは精密機器なので、梱包されていたピンクのプチプチに入れて保管したほうが良いとのことなので、入れておきます。

それではまた来週、46号で。

最近、ウェアラブルスピーカーが気になってます。さて、44号は「左ボディに左腕を取り付ける」です。右腕のときとの違いはあるのでしょうか?

1.パーツと手順の確認

最初にパーツを確認します。44号のパーツは右ボディカバー、サーボホーン(肩)、M2×4.5mm皿ネジ、そしてACアダプターです。ACアダプターは今回は使用しないので、箱から出して中身を確認したら、元に戻して保管しておきます。

保管しておいた保護シール、ヘッドスタンド、18号で組み立てた左腕、43号で組み立てた左肩サーボモーター(ID番号「19」)を用意します。

2.左ボディに左肩サーボモーターを取り付ける

左腕を用意し、左ボディカバーの半円の溝に左腕の肩連結金具を通し、円い穴に左腕からのケーブルを通します。いったんこのまま置いておきます。

サーボホーン(肩)を用意し、「0」の刻印とDカットの位置を確認します。この、刻印のあるほうが表です。

左肩サーボモーターのシャフトと、サーボホーンのDカットの位置を合わせて、しっかりと差し込みます。

仮留めしていた裏ぶたを外し、モーター線とハンダ部分を覆うように、保護シールを貼ります。保護シールが基板からはみ出さないように気を付けましょう。これは、右腕のときは行わなかった作業ですね。

左ボディカバーの円い穴から出ている左腕のケーブルを、空いているほうのコネクタに接続します。

コネクタとケーブルの付け根部分に保護シールを貼ります。

左肩サーボモーターのケーブルを、左ボディの切り欠きに通し、サーボモーターと左ボディを組み合わせます。右ボディとは切り欠きの位置が変わっていますね。ケーブルを挟まないように注意して組み合わせます。

保管しておいたサーボモーターの長いネジ4本を使って、サーボモーターと左ボディを固定します。

このとき、サーボホーンを取り付けた、シャフト側のネジ2本をしっかりと奥まで回し入れます。飛び出していると、サーボホーンが回転したときにネジにぶつかってしまい、故障の原因になります。

3.左肩サーボモーターに左腕を接続する

左腕の肩パネルの2本のネジを抜き、肩パネルを外します。

左肩サーボモーターに接続したサーボケーブルを外側(左腕側)に引き出しながら、左ボディカバーの円柱を左腕の穴に差し込み、くっつけて持ちます。

右腕の組み立て時もそうでしたが、片手での作業にけっこう苦戦しました。

引き出したサーボケーブルを、左腕の穴に押し込みます。ケーブルが傷つかないように、そっと押し込みます。

先ほど外した肩パネルを用意し、ケーブルを挟まないように注意しながら、再び取り付けます。

肩連結金具のネジ穴と、サーボホーンのネジ穴を合わせ、M2×4.5mmの皿ネジ2本で締めます。肩はよく動く部分なので、肩パネルの2箇所のネジ、サーボホーンの2箇所のネジをしっかりと締めて固定します。

4.サーボモーターの一ID番号の確認と動作テストをする

サーボモーターを連結したので、動作テストを行います。ヘッドスタンドを用意し、ヘッドスタンドの電源が[OFF]になっていることを確認して、サーボモーターのケーブルを接続します。右腕と異なり、左腕からのケーブルは長いので大丈夫だと思いますが、強い力で引っ張らないように気を付けます。

①ボディの正面を上に向けて、左腕をまっすぐに伸ばしたら、電源スイッチを[ON]にします。[UP]スイッチを18回押して、LEDの[10]と[9]が点滅することを確認したら、[TEST/SET]スイッチを1回押して、左肩の付け根部分が右→左と回転することを確認します。

②ボディの裏側を手前に向けて、[UP]スイッチを1回押して、LEDの[20]が点滅することを確認します。[TEST/SET]スイッチを1回押して、左上腕から先が下→上と動くことを確認します。

③[UP]スイッチを1回押して、LEDの[20]と[1]が点滅することを確認します。[TEST/SET]スイッチを1回押して、左ひじから先が下→上と動くことを確認します。

確認できたら、電源スイッチを[OFF]にして、テストボードからケーブルを外します。

5.44号の組み立て完成!

これで、44号の組み立ては完成です。左ボディに左腕が取り付けられました。

右ボディと並べるとこんな感じ。上半身が出来てきました。

それではまた来週、45号で。

ヘッドスタンドのロビに見つめられながら、日々仕事をしています(笑)。さて、43号は「左肩サーボモーターのテストを行い、ID番号を書き込む」です。慣れてきたときこそ、慎重に組み立てていきたいです。

1.パーツと手順の確認

最初にパーツを確認します。43号のパーツはサーボモーター1つです。

保管しておいた保護シール、サーボモーター見分けシール、テストポインター、42号で提供のサーボケーブル(135mm)、ヘッドスタンドを用意します。

2.サーボモーターにケーブルを接続する

左肩用サーボモーターの4本のネジを抜いて裏ぶたを外します。左側のコネクタに、42号で提供されたサーボケーブル(135mm)を接続します。

コネクタとケーブルの付け根部分に保護シールを貼ります。

裏ぶたの左側の四角い穴にケーブルを通し、再び裏ぶたを合わせたら、輪ゴムで仮留めします。4本の長いネジはなくさないように保管しておきます。

3.サーボモーターの動作テストをしてID番号「19」を書き込む

ヘッドスタンドを用意し、ヘッドスタンドの電源が[OFF]になっていることを確認して、サーボモーターのケーブルを接続します。シャフトにテストポインターを取り付けます。

電源スイッチを[ON]にし、LEDの[1]が点滅していることを確認して[TEST/SET]スイッチを1回押します。シャフトが左→右→元の位置と動くことを確認します。

[UP]スイッチを18回押してLEDの[10]と[9]を点灯させ、[TEST/SET]スイッチを長押ししてID番号を書き込みます。

4.ID番号の書き込みの確認と動作テストをする

いったん電源スイッチを[OFF]にし、再び[ON]にします。[UP]スイッチを18回押して、LEDの[10]と[9]が点滅することを確認します。続いて[TEST/SET]スイッチを1回押して、テストポインターが回転することを確認します。

確認が終わったら、電源スイッチを[OFF]にして、テストボードからケーブルを外します。テストポインターも外します。

サーボモーター見分けシールの「19」を用意し、左側面に貼ります。残りのシールはあと4枚! カウントダウンに入ってきましたね~。

5.43号の組み立て完成!

これで43号は完成です。次号で左腕が完成しそうですね。楽しみです。

それではまた来週、44号で。



桜が満開です!! さて、42号は「右ボディに右腕を取り付ける」です。いよいよ体部分の登場ですね。

1.パーツと手順の確認

最初にパーツを確認します。42号のパーツは右ボディカバー、サーボホーン(肩)、M2×4.5mm皿ネジ、そしてサーボケーブル(135mm)です。右ボディカバーの分、いつもよりパッケージが厚かったんですね。サーボケーブルは今回は使用しないので、袋から出さずに保管しておきます。

保管しておいた保護シール、ヘッドスタンド、12号で組み立てた右腕、41号で組み立てた右肩サーボモーターを用意します。右腕と左腕は、ぱっと見で見分けがつきにくいですが、間違えないようによく確認して用意します。

2.右ボディに右肩サーボモーターを取り付ける

右腕を用意し、右ボディカバーの半円の溝に右腕の肩連結金具を通し、円い穴に右腕からのケーブルを通します。いったんこのまま置いておきます。

サーボホーン(肩)を用意し、「0」の刻印とDカットの位置を確認します。こちらが表です。

右肩サーボモーターのシャフトと、サーボホーンのDカットの位置を合わせて、しっかりと差し込みます。

仮留めしていた裏ぶたを外し、右ボディカバーの円い穴から出ている右腕のケーブルを、空いているほうのコネクタに接続します。

コネクタとケーブルの付け根部分に保護シールを貼ります。

右肩サーボモーターのケーブルを、右ボディの切り欠きに通し、サーボモーターと右ボディを組み合わせます。ケーブルを挟まないように注意しましょう。

保管しておいたサーボモーターの長いネジ4本を使って、サーボモーターと右ボディを固定します。このとき、サーボホーンを取り付けた、シャフト側のネジ2本をしっかりと奥まで回し入れます。飛び出していると、サーボホーンが回転したときにネジにぶつかってしまい、故障の原因になります。

3.右肩サーボモーターに右腕を接続する

右腕の肩パネルの2本のネジを抜き、肩パネルを外します。

右肩サーボモーターに接続したサーボケーブルを外側(右腕側)に引き出しながら、右ボディカバーの円柱を右腕の穴に差し込み、くっつけて持ちます。

※片手での作業がけっこう難しいです!

引き出したサーボケーブルを、右腕の穴に押し込みます。ケーブルが傷つかないように、そっと押し込みます。

先ほど外した肩パネルを用意し、ケーブルを挟まないように注意しながら、再び取り付けます。これもまた難しい……。

肩連結金具のネジ穴と、サーボホーンのネジ穴を合わせ、M2×4.5mmの皿ネジ2本で締めます。肩はよく動く部分なので、肩パネルの2箇所のネジ、サーボホーンの2箇所のネジをしっかりと締めて固定します。

4.サーボモーターの一ID番号の確認と動作テストをする

サーボモーターを連結したので、動作テストを行います。ヘッドスタンドを用意し、ヘッドスタンドの電源が[OFF]になっていることを確認して、サーボモーターのケーブルを接続します。腕からのケーブルは短いので、強い力で引っ張ってしまわないように気を付けます。

①ボディの正面を右に向けて、右腕をまっすぐに伸ばしたら、電源スイッチを[ON]にします。[UP]スイッチを15回押して、LEDの[10]と[6]が点滅することを確認したら、[TEST/SET]スイッチを1回押して、右肩の付け根部分が右→左と回転することを確認します。

②ボディの正面を手前に向けて、[UP]スイッチを1回押して、LEDの[10]と[7]が点滅することを確認します。[TEST/SET]スイッチを1回押して、右上腕から先が上→下と動くことを確認します。

③[UP]スイッチを1回押して、LEDの[10]と[8]が点滅することを確認します。[TEST/SET]スイッチを1回押して、右ひじから先が上→下と動くことを確認します。

確認できたら、電源スイッチを[OFF]にして、テストボードからケーブルを外します。

5.42号の組み立て完成!

以上で42号の組み立ては完成です! 右ボディに右腕が取り付けられました。部位が変わったので、進んだ感がありますね。

それではまた来週、43号で。

明日が祝日のためか、今日が火曜日だということを失念しかけていました。あぶない。さて、41号は「右肩サーボモーターのテストを行い、ID番号を書き込む」です。いつものおなじみの組み立てのようですね。

1.パーツと手順の確認

最初にパーツを確認します。41号のパーツはサーボモーター1つです。

保管しておいた保護シール、サーボモーター見分けシール、テストポインター、40号で提供のサーボケーブル(70mm)、ヘッドスタンドを用意します。

2.サーボモーターにケーブルを接続する

右肩用サーボモーターの4本のネジを抜いて裏ぶたを外します。左側のコネクタに、40号で提供されたサーボケーブル(70mm)を接続します。

コネクタとケーブルの付け根部分に保護シールを貼ります。

裏ぶたの左側の四角い穴にケーブルを通し、再び裏ぶたを合わせたら、輪ゴムで仮留めします。4本の長いネジはなくさないように保管しておきます。

3.サーボモーターの動作テストをしてID番号「16」を書き込む

ヘッドスタンドを用意し、ヘッドスタンドの電源が[OFF]になっていることを確認して、サーボモーターのケーブルを接続します。シャフトにテストポインターを取り付けます。

電源スイッチを[ON]にし、LEDの[1]が点滅していることを確認して[TEST/SET]スイッチを1回押します。シャフトが左→右→元の位置と動くことを確認します。

[UP]スイッチを15回押してLEDの[10]と[6]点灯させ、[TEST/SET]スイッチを長押ししてID番号を書き込みます。

4.ID番号の書き込みの確認と動作テストをする

いったん電源スイッチを[OFF]にし、再び[ON]にします。[UP]スイッチを15回押して、LEDの[10]と[6]点滅することを確認します。続いて[TEST/SET]スイッチを1回押して、テストポインターが回転することを確認します。

確認が終わったら、電源スイッチを[OFF]にして、テストボードからケーブルを外します。テストポインターも外します。

サーボモーター見分けシールの「16」を用意し、右側面に貼ります。残りのシールはあと5枚!

5.41号の組み立て完成!

サーボモーターの扱いにもだいぶ慣れてきました。これで、41号は完成です!

それではまた来週、42号で。

桜の開花予報が少し早まったようですよ! さて、40号は「腰の部分に両脚を取り付ける」です。いよいよ下半身が組み上がるようですね。楽しみです。

1.パーツと手順の確認

最初にパーツを確認します。開封時に、うっかりサーボケーブルを見落としそうになりました。みなさんも気を付けてください。今号では使用しないので、袋から出さずに保管しておきます。ネジは4.5mm皿ネジと8mm皿ネジ、座金付きネジの3種類です。

保管しておいた、28号で組み立てた右脚、38号で組み立てた左脚、39号で組み立てたヒップカバーを用意します。

2.腰フレームの中央に座金付きネジを仮留めする

腰フレームを用意し、筒状の部分の先端にあるネジ穴と、横穴を確認します。

ドライバーの先端にM2×5mm座金付きネジを付け、腰フレームの裏側から差し込んで仮留めします。軸の先端が1mm程度出ていればいいとのこと。抜け落ちなければ大丈夫です。

3.ヒップカバーに両脚を取り付ける

まず右脚とヒップカバーを用意して、右脚のサーボモーターのシャフトと、ヒップカバーの左穴のDカットの位置を確認します。

Dカットの位置を合わせて、右脚のシャフトをヒップカバーの左穴に差し込みます。

左脚も同様に、Dカットの位置を合わせてシャフトをヒップカバーの右穴に差し込みます。シャフトを差し込んだだけなので、外れないようにそっと立たせます。

4.腰フレームにサーボケーブルを通す

腰フレームを用意して、筒状の部分が上に向くように持ちます。

左側の穴に、右脚(向かって左)のケーブルを内側から通します。

右側の穴に、左脚(向かって右)のケーブルを内側から通します。右と左、書いているとややこしいですね……。

次は、左脚のケーブルを、腰フレームの真ん中の四角い穴に外側から通し、筒状の部分の横穴からケーブルのコネクタが見えるように差し込みます。

ミニ治具を使って横穴から引き出します。ケーブルの被膜を傷つけないように、ていねいに引き出しましょう。

同様に、右脚のケーブルも腰フレームの真ん中の穴から差し込み、横穴から引き出します。

5.右脚のケーブルに目印のテープを巻き付ける

どちらが右脚のケーブルなのかを動かして確認します。間違えるとロビが正常に動作しなくなるとのことなので、慎重に。

右脚のケーブルのコネクタから約2cmの位置に、薄い材質のテープを巻き付けます。手持ちのマスキングテープを巻き付けました。コネクタの表側に油性マジックで印を付けてもよいとのこと。そのほうが手軽かも。

6.腰フレームに充電ジャックケーブルを通す

腰フレームを手前に倒し、ヒップカバーに取り付けた充電ジャックケーブルを腰フレームの筒状の部分に入れて、横穴から引き出します。

7.腰フレームを取り付ける

腰フレームの正面の穴を、両脚の股関節フレームの穴にはめます。背中側のヒップカバーもピッタリ合っているか確認します。

M2×8mm皿ネジ(長いほうのネジ)2本を使って、腰フレームを固定します。

腰フレーム正面部分に出ているケーブルにたるみがないように、中央の四角い穴から押し込んで上から引き出します。フレームの縁でケーブルの被膜を傷つけないように、ていねいに引き出します。

9.下腹カバーを取り付ける

下腹カバーを用意し、下腹カバーと腰フレームそれぞれにある、位置合わせガイドとネジ穴を確認します。

下腹カバーを下から上にスライドさせるようにして、位置合わせガイドを合わせ、下腹カバーと腰フレームを組み合わせます。

両脚を大きく開いて、股下から腰の中を見ます。

中央の溝に充電ジャックケーブルをはめます。溝には、ケーブルが浮くのを防ぐツメが付いているので、ツメの奥に押し込むようにします。

腰フレームの円柱が下になる向きにします。充電ジャック部分の切れ込みにドライバーを当てて、M2×4.5mm皿ネジ(短いほうのネジ)で、腰フレームと下腹カバーを固定します。この、切れ込みを付けてネジを締められるようにする構造、すごいですね。

10.40号の組み立て完成!

全80号のちょうど半分、40号でロビの下半身が組み上がりました! 

予備のネジとミニ治具、保管パーツのサーボケーブル(70mm)は、ケースに収納しておきます。

それではまた来週、41号で。

今年の目標は、運動を心がける。に先ほど決めました。さて、39号は「充電ジャックケーブルをヒップカバーに取り付ける」です。腕、脚の次はお尻の組み立てのようです。

1.パーツと手順の確認

最初にパーツを確認します。ヒップカバーとM2×6mmなべネジと充電ジャックケーブル。保管パーツは使用しません。


2.充電ジャックケーブルをヒップカバーに取り付ける

ヒップカバーの円い穴と、充電ジャックケーブルのジャック部分を確認します。

ヒップカバーの2箇所のネジ穴と、充電ジャックケーブルの基板にある2箇所のネジ穴を確認します。

ヒップカバーの円い穴にジャック部分を差し込んで、2箇所のネジ穴を合わせます。基板は、緑色の面を手前に向けます。

横から見て、ヒップカバーの円い穴とジャック部分が合っていることも確認します。

M2×6mmなべネジ2本で、固定します。

3.39号の組み立て完成!

なんと……以上で39号の組み立ては終わりです! これまでの組み立ての中で、最速だったような(笑) 次回の組み立てが待ち遠しいですね。

それではまた来週、40号で。

PCN主催のプログラミングコンテスト、『こどもプロコン2017冬』の表彰式が、2月25日に開催されました。場所は、東京上野にある、国立科学博物館の講堂です。ジャムハウスも、協賛企業として参加しています。

コンテストに参加できるのは、小学生と中学生。「ソフトウェア部門」と「ロボット・電子工作部門」で、それぞれ優秀作品が審査されます。今回の応募総数はなんと80作品以上! その中からノミネートされた22作品が会場に展示され、自由に遊ぶことができました。PCNのスタッフは、全作品のソースコードまで見てノミネート作品を決めたのだそうです!

いずれの作品も、レベルが高くて楽しいものばかり。今回はその中から、「ロボット・電子工作部門」の受賞作をご紹介します。

■小学生部門

【最優秀賞】子供の初めての自動販売機(佐藤空汰さん[小学5年])

IchigoJam BASICを使った作品。コインを入れるとチロルチョコが買える自動販売機です。購入すると数字が動き出し、運が良ければもう1コもらえる、楽しい販売機です。

【優秀賞】きのこ・たけのこにょきにょき対決!(平野正太郎さん[小学6年])

きのことたけのこの可愛いキャラクターが登場。ボタンと距離センサーを操作しながら、画面の中の“スター”をゲットすると、画面の中のきのこ、たけのこがグングン・にょきにょきと成長します。さらにうまくいくと、なんと画面の上から大きなきのこやたけのこが飛び出すという、驚きの仕掛けが!

■中学生部門

【最優秀賞】良心に訴えろ! エスカレーター歩行防止システム

(森下知秋さん[小学4年]、佐々木ハナさん[小学6年]、原田崇志さん[中学1年])

エスカレーターを歩いて上り下りするのはキケンです。エスカレーターの模型が歩く振動を感知すると、警告のランプが表示され、さらに歩くと注意画面が表示され、エスカレーターが止まってしまいます。ふだんからエスカレーターを利用するときは気をつけようと、考えさせてくれる体験ができます。

【優秀賞】スマート枕(安藤春香さん[中学1年])

枕の上に横たわると「おやすみなさい」、枕から頭を上げると「おはようございます」、と声をかけてくれます。心地よい眠りと目覚めをサポートしてくれる装置です。

イベントでは、優秀賞のほかにスポンサー企業による協賛賞の発表、子どもたちが文字入力でロボットを動かす体験ができる、ワークショップなどが開催されました。

また、スポンサー企業によるブース出展も行われ、ジャムハウスもIchigoJamとMaBeeeの書籍を展示・販売いたしました。

とても楽しむことができ、子どもたちの発想に驚かされるプログラミングコンテスト。今後のイベントにも、ぜひともご協力していきたいと思っています。